スープ屋 ×eku.
「私でもなにかできることがあるんじゃないか」
から、この小さなプロジェクトはスタートしました。
森町に惹かれ浜松から移住してきた建築士のイワセくん、
小学校からの同級生で大工さんのヨシトくん、
一番の理解者である相方ヒデさん、
そしてガス屋の娘である私がタッグを組みました。
美味しいスープをお届けするように、
このちっちゃな白い箱から、
いつもと変わらない日常に
少しのスパイスを発信できたらいい。
それが私の目下のたくらみ。
ブログ
2019-11-20
2019-02-13
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